サウンドテストで曲や効果音を聴く

【方法】

タイトル画面で、右、セレクトボタン、Yボタンを、同時に押す。

結果:サウンドテストの画面が開く。十字ボタンの上下で曲を選び、Bボタンで再生、Yボタンで停止する。

隠れチーム「ヒューマンチーム」を選ぶ

【方法】

エキシビションで「1P VS 2P」を選ぶ。1P側が、ふつうにチームを選んだあと、2P側のコントローラーで、スタートボタンを押しながら、Bボタンを押す。

結果:2P側のチームがヒューマンチームになる。

ヒューマンは、このソフトを作った会社の名前でもあります。

1Pと2Pで同じチームを選ぶ

【方法】

先に、2P側をヒューマンチームにしておく。1P側と2P側のカーソルを重ねたあと、2P側がYボタンで、ヒューマンチームの選択をキャンセルする。続けて、1P側がBボタンで決定し、最後に、2P側が、カーソルを動かさずにBボタンで決定する。

結果:1Pと2Pが同じチームを選べる。ユニフォームの色は別々になる。

いきなりPK戦を始める

【方法】

タイトル画面で、LボタンとRボタンを押しながら、スタートボタンを押す。

結果:すぐにチーム選択の画面になり、決定するとPK戦から始まる。自動的に「1P VS 2P」の対戦になる。

PK戦で曲がるバナナシュートを打つ

【方法】

PK戦で、シュートしたい方向の十字ボタンを押しながら、LボタンとRボタンを押して、Bボタンでシュートする。

結果:ボールが十字ボタンで指定した方向に曲がる。

ハーフタイムに選手をジャンプさせる

【方法】

ハーフタイム中に選手が走っているあいだにBボタンを押す。

結果:選手がジャンプする。

辛口モードを出す

【方法】

ヒューマンカップのパスワード入力画面で、右上、左下、右、下、右下、左、左下、左上の順に入力する。

結果:「辛口」モードで遊べる。

ヒューマンカップですべての国を倒し最後にヒューマンチームにも勝つとパスワードが表示される、という紹介もあります。表示されるパスワードも、上の並びと同じとされています。

パスワードを使ってエンディングを見る

【方法】

パスワード入力画面で、上、上、右上、下、右、右下、左上、左下の順に入力する。

結果:エンディングが見られる。

紹介しているサイトは1つだけで確認は取れていません。

強いキックで速いボールを蹴る

【方法】

蹴りたい方向の十字ボタンと、Bボタンを、同時に押す。

結果:速くて強いボールが蹴れる。ヘディングやボレー、シュート、スルーパスの代わりにも使える。

Bボタンを押す長さで、ボールの高さが変わります。長く押すと高く上がるので、ロングパスやクリアに向いています。高いシュートは、速度が落ちるぶん、キーパーが弾きにくくなる、という紹介もあります。紹介しているサイトは1つだけです。

知っておきたい補足

  • この記事の手順は、1991年12月13日に発売された、シリーズ第1作のSFC版を基準にしています。のちに出た『II』や『94』『95』『96』とは、別のソフトです。
  • 入力が決まる速さや、パスワードの方向は、紹介しているサイトによって書き方に差があります。うまくいかないときは、方向キーの入力を、ゆっくり確かめながら試してみてください。
  • ヒューマンカップのモードでは、すべての国に勝つとヒューマンチームと戦えます。このヒューマンチームに勝つと辛口モードのパスワードが表示される、という紹介があります。
  • ショルダータックルは一発でボールを奪えますが、ファールになると退場のおそれがあります。キーパーは必ず手動で操作したほうがよい、という紹介もあります。
  • 斜め45度からドリブルでゴールに入り、キーパーの裏側からシュートする、というテクニックも紹介されています。

コラム:PCエンジンの『フォーメーションサッカー』からスーパーファミコンへ

『スーパーフォーメーションサッカー』は、ヒューマン(ヒューマン・エンタテインメント)が、1991年12月13日に、スーパーファミコン用に発売したサッカーゲームです。もともとは、PCエンジン用の『フォーメーションサッカー』がシリーズの始まりで、1990年のワールドカップの前に発売されました。スーパーファミコン版は、題名に「スーパー」が付いています。

画面は、縦方向にスクロールする、独特の視点です。これにより、遠くへのロングパスのコースが読みやすく、守備のときも、位置関係をつかみやすいといわれています。

海外でも発売され、欧州では1992年4月、北米では1992年5月に、『Super Soccer』の名前で出ました。欧州では、スーパーファミコンの発売と同時に出たソフトのひとつです。日本版の最後の相手は「ヒューマン」チームですが、海外版ではこの相手が「ニンテンドー」チームになっています。

スタッフとしては、プログラムはRyoji Amanoさん、グラフィックはAkihiro Hataさん、Yuka Miyamotoさんが担当したと、英語の資料に載っています。音楽は、Hiroya Niwayamaさん、Hironori Tanakaさん、Masamichi Yamazakiさん、Tetsuji Ohtaniさんの4人です。日本語表記は確認できませんでした。

シリーズは、その後も続きました。『II』(1993年)、『94』(1994年)、『95 デラセリエA』(1995年)、『96 ワールドクラブエディション』(1996年)といった続編が、日本で発売されています。2017年には『ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン』に本作が収録されました。