サウンドテストでBGMを聴く

【方法】

「TECMO PRESENTS 1988」の表示が出ている間(またはデモ中)に、1P側で「左下(左と下の同時押し)・セレクト・A・B」を押し続けた状態で最後にスタートを押す

結果:サウンドテストの画面(SOUND00)が現れ、ゲーム中のBGMを自由に聴ける。

十字キーの上下で曲を選び、Aで再生、Bで停止、スタートで終了します。人気曲「鮮烈のリュウ」は「0C」とされています。

スタート以外のボタンを先に押しておき、最後にスタートを押すと入力しやすいとされます。

※曲番号の説明は1つの資料の記述のみに基づいています。

邪神の上に乗って心臓を直接斬る

【方法】

ラスボスの邪神戦で、頭を壊していない状態のまま心臓に向かってジャンプする

結果:ときどき心臓付近に立てる。そこからもう一度ジャンプすると、邪神の上に乗れて心臓を直接斬れる。

被ダメージが大きく成功率は高くないとされています。※1つの資料の記述のみに基づいており、実機では確認できていません。

回転斬りは「下+B」で温存する

【方法】

ジャンプ中に、下+Bを押す

結果:回転斬りではなく通常のジャンプ攻撃になり、忍術パワーを使わずに済む。

回転斬りは連続で攻撃でき、ボスを短時間で倒せる最強クラスの忍術とされるため温存すると役立ちます。ただし、3章では使えません。

ジャンプ中に連続で斬りつける

【方法】

ジャンプ中に、下+Bを素早く繰り返す

結果:連続攻撃になり、邪神に4連続でダメージを与えるといった使い方ができる。

邪神の頭を壊すには、この連続斬りを11発当てる必要があるとされています。

壁を少しだけ登る

【方法】

壁を蹴ってジャンプした直後に、蹴った壁の側へ方向キーを入れる

結果:少しだけ壁を登れる。

2章のボンバーヘッド戦で、高く登って飛び越えるために使えるとされています。※1つの資料の記述のみに基づいています。

忍術をボス戦に持ち込む(第6章)

【方法】

道中で残機を減らさずに進み、邪鬼王などに負けて、6-1からやり直す。6-3の最後に忍術を決めておくと、ラストバトルに備えやすい

結果:通常はボスを1体倒すと次のボス戦では忍術が使えなくなるが、忍術を持った状態でラスボスに挑みやすくなる。

負けて再挑戦した場合、すでに倒したボスは省略されます。※1つの資料の記述のみに基づいており、条件が複雑なため、実機では確認できていません。

わざとミスして、6-3の途中から再開する

【方法】

残機が残っている状態でラスボスの直前の体力が少ないときにわざとミスをする

結果:6-3のエリア3から再開でき、体力を整えてからラスボスに挑める。

※1つの資料の記述のみに基づいています。

知っておきたい補足

●コンティニュー:ゲームオーバー画面でスタートボタンを押すと、すぐにコンティニューできます。回数は無制限で、ステージの最初から再開です。ラスボスに倒されると、残機が残っていても第6章の最初(6-1)から再開になります。

●ラスボスの部屋に初めて入ったときは体力が全回復します。体力に余裕がなくても部屋には入ってかまいません。

●敵は決まった位置から出現し、画面外に出て再び入るとまた湧いてきます。後ろに戻らず、進み続けるのがコツです。

●鳥はゲーム中で最大の3ダメージを与える敵です。3-1の左端から出る鳥は、止まらずに進めば消せます。

●忍術は1種類しか装備できず、最後に取ったものが自動的に装備されます。忍術パワーは死ぬと半減し、コンティニューすると0になるため、出し惜しみせず使うのが得策とされます。

●表示の上限は999900点ですが、内部では6553500点までカウントされ、超えると0に戻ります。

●「おのれ邪鬼王!」:第六章の邪鬼王の戦いの前の台詞です。『ゲームセンターCX』でネタになったことをきっかけに、動画サイトで画面を埋めるコメントとしても知られています。

●※公式の取扱説明書は確認できていないため、この補足には説明書に載っている内容が含まれている可能性があります。

コラム:仮称は「西洋忍者」だった

『忍者龍剣伝』は、1988年12月9日にテクモから発売されました。各章の間にムービーのような「シネマディスプレイ」が入る演出が特徴で「テクモシアター」シリーズの第2弾にあたります(第1弾は『キャプテン翼』)。複雑なストーリーを追いやすくし、キャラクターに感情移入してもらう役割があったとされます。

タイトルが「SHINOBI」ではなくローマ字の「NINJA」であることにも注目されています。コーエーテクモゲームスの安田文彦さんは、1作目を調べる中で、引退した元スタッフに見せてもらった手書きの工程表に『忍者龍剣伝』の仮称として「西洋忍者」と書かれていたと明かしています。

また、日本の開発者にとって忍者は「嘘を乗っけやすい」題材でテーマとして作りやすかったとも語っています。

近年は、Nintendo Switch Onlineで遊べるほか、最終ボス戦の直前から始められる「クライマックスバージョン」も用意されています。