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早くクリアするとサムスの素顔や水着姿が見られる

【方法】

ゲームを始めてからできるだけ短い時間でマザーブレインを倒して脱出する

結果:クリアまでの時間に応じてエンディングのサムスの姿が変わる。早いほどスーツを脱いでいき、最短クラスでは水着姿になる。

ある資料では、スーツの中の素顔が見られるのは2時間以内のクリアだけと説明されています。反対に、時間がかかりすぎるとサムスが後ろを向いて泣く最低ランクの結末になるともされます。

※時間の区切りについては1つの資料の記述のみに基づいており、水着になる細かい条件までは確認できていません。

ボムを連続で置いて、どんどん高く登る(ボムジャンプ)

【方法】

モーフボールになり、ボムをタイミングよく置いて爆風で跳ね上がる動きを繰り返す

結果:通常のジャンプでは届かない高さまで連続して上昇できる。

※タイミングは慣れが必要です。1つの資料の記述のみに基づいています。

丸まったままジャンプして変身を解く

【方法】

モーフボールの状態でジャンプボタンを押す

結果:モーフボールが解除され元の姿に戻る。

この仕様は、シリーズの中で本作だけのものとされています。

凍らせた敵を足場にして高い場所へ登る

【方法】

アイスビームで空中の敵を凍らせ、その上に乗る

結果:凍った敵が足場になり、高い位置にあるアイテムなどに手が届く。

エネルギータンクを天井近くから取る場面などで使われる方法として紹介されています。

凍らせたメトロイドを倒してミサイルを稼ぐ

【方法】

トゥーリアンでメトロイドをアイスビームで凍らせてからミサイルを5発当てて倒す

結果:倒したメトロイドからミサイルが補充される。

速攻の攻略では、1匹あたり約30発分が補充されるとして活用されています。※補充量は1つの資料の記述のみに基づいています。

クレイドとリドリーの像を撃って最後の道を開く

【方法】

ブリンスタでクレイドとリドリーの像をビームで撃つ

結果:隠された通路が開き、最終エリアのトゥーリアンへ進めるようになる。

本作には壁の穴が保管庫への通路になっていたり、マグマに見える場所が実は下への縦穴だったりと見た目では分かりにくい仕掛けが多く配置されています。

途中で遊びを中断してあとから再開する

【方法】

2コントローラーを使い、ポーズ中にセーブ画面を呼び出す(ゲームオーバーでも中断できる)

結果:次回、続きから再開できる。

再開するとエネルギーは初期値に戻りスタート地点から始まります。そのため、再開をうまく使うと広いマップの移動を短縮できる場合がある、と紹介されています。

※操作方法は資料の説明が簡潔で実機での確認はできていません。

知っておきたい補足

●パスワードは日本のディスクシステム版にはありません:「JUSTIN BAILEY」などの特殊パスワードで素顔のサムスから始められる話は有名ですが、これは海外のNES版の仕様です。ディスクシステム版はバックアップ機能でセーブします。

●ビームの切り替え:アイスビームを取ると、ロングビームの代わりになります。波動ビームとはどちらか一方しか使えません。最後のエリアに入る前に波動ビームからアイスビームに切り替える必要があります。

●ディスクの読み込み:エリアを移動するたびに読み込みが入り30〜40秒ほど待つことがあります。移動直後の数秒間は動けず、敵の攻撃を受けることもあります。

●ゲーム内に地図はありません。後期のマニュアルには全域のマップが付いていたとされます。

●スタッフロールの「TOHRYU」「MAKO」「BENKEI」は、開発当時に近くにあった飲食店の名前が由来だと言われています。

●※公式の取扱説明書は確認できていないため、この補足には説明書に載っている内容が含まれている可能性があります。

コラム:1985年に始まった「スペースハンター」

『メトロイド』は、1986年8月6日にファミリーコンピュータ ディスクシステム用として発売されました。開発は1985年、横井軍平さんの下で、入社間もない清武博二さんと松岡洋史さんが始めたとされています。当初の仮題は「スペースハンター」でした。

清武さんは『スーパーマリオブラザーズ』との差別化を意識し、現実味のある描写やスクリューアタックなどを考えたそうです。開発の終盤には坂本賀勇さんらが加わり急ピッチで仕上げられました。

容量が足りなくなり、サムスの動きの絵を減らして収めたとされています。開発中に作られたオープニングのデモも、容量を圧迫するとして削られたとのことです。隠し通路は、背景の当たり判定を外す、いわば「だまし絵」のような手法で作られました。

主人公の正体が女性だったという結末は、スタッフの一言で採用されたと言われています。発売当時のプレイヤーがヘルメットの下の素顔に驚いた話は今も語り草です。

音楽は田中宏和さんが担当し、ディスクシステムの拡張音源を使ったBGMも高く評価されています。