膝をついた瞬間に「爆魔龍神脚」を出す

【方法】

着地した直後やダウンから起き上がるときのしゃがみ(膝をついている間)に十字ボタンの左右どちらかとA+Bを同時に押す。A+Bの同時押しを連打すると出しやすいとされる

結果:強力な膝蹴りが出て敵を場外まで吹き飛ばせる。

ファミコン版で追加された必殺技のひとつです。しゃがみモーションを見てから入力すると遅れるため、動作の前に入力するのがコツと紹介されています。

着地のしゃがみに合わせて重ねる「連続爆魔歩き」や、倒された直後に起き上がりと同時に出す「起き上がり爆魔」も攻略の基本として紹介されています。

※技が強すぎるという評価もあります。

膝をついた瞬間に「天殺龍神拳」を出す

【方法】

着地した直後やダウンから起き上がるときのしゃがみの間に進行方向の攻撃ボタンを押す

結果:アッパーカットのような一撃が出る。

パンチボタンの連打でも出やすく初心者向けの技とされています。

ジャンプの頂点で「龍尾嵐風脚」を出す

【方法】

ジャンプして頂点に達するタイミングで、AまたはBを押す

結果:空中で回転する蹴りが出て左右の敵をまとめて攻撃できる。

挟み撃ちにされたときに、垂直ジャンプから出して一掃する使い方が紹介されています。2面の2人組の忍者戦では、中央で出すのが有効とされています。

敵を穴や場外に落として一撃で倒す

【方法】

足場の端や、穴のある場所で敵を吹き飛ばしたり投げたりして落とす

結果:敵は強さに関係なく落ちた時点で倒せる。

段差やトゲのある場所、はしごを昇降中の敵、ヘリからの落下なども使えます。ディフィカルトモードのクリアには落とせる場面で確実に落とすことが大事とされています。

3面のヘリの扉で敵を外に放り出す

【方法】

3面のヘリの中で定期的に開く扉の近くで戦い、攻撃せずに耐える

結果:扉に吸い出された敵が外に放り出されて倒れる。

プレイヤーも吸い込まれると外に放り出されて一撃でやられるため扉から離れて戦う必要があります。

敵の武器を奪って使う

【方法】

武器を持った敵を倒して落ちた武器を拾う

結果:狼先鎖は振り回す武器としてナイフは飛び道具として使える。

※1つのサイトの記述のみに基づいています。

2面のヘリコプターの弾をはしごで避ける

【方法】

2面ではしごを使って下の足場へ降りる

結果:ヘリコプターの弾を避けやすくなる。

※1人のプレイヤーのプレイ日記に基づく内容です。

知っておきたい補足

●このゲームには、コマンド入力型の隠しコマンドや裏技は見つかりませんでした。「隠し要素や裏技はファミコン版にも、特にない」と明記している資料もあります。上の項目は、技の出し方やステージの仕掛けを活かした攻略テクニックです。

●2人プレイ時の設定:1Pと2Pの攻撃に当たり判定を付けるかどうかを選べます。当たり判定ありにすると仲間割れが起きます。

●主なアーケード版との違い:ステージが4面から9面に増えました。ウィリーとジェフが削除され、右腕、忍者、謎の格闘家などが追加されています。無限コンティニューに対応し難易度も選べます。

●ラストボス:アーケード版で唐突に現れたラスボスの正体が補われ、その後に真のラスボス「謎の格闘家」が登場します。名前が明確に示されておらず「謎の格闘家」と呼ばれています。

●難所:ベルトコンベア上のジャンプ、歯車で弾き飛ばされて落下する場面、一定間隔で消える床を飛び移る場面など、ジャンプを要する場面が難しいと紹介されています。空中で微調整できないため、失敗して一撃死することが多いです。

●ボタン配置:Aボタンが右側への攻撃、Bボタンが左側への攻撃で、一般的な格闘ゲームとは違います。

●※公式の取扱説明書は確認できていないため、この補足には説明書に載っている内容が含まれている可能性があります。

コラム:「ほぼ別物」に生まれ変わったファミコン版

『ダブルドラゴンⅡ ザ・リベンジ』のファミコン版は、1989年12月22日にテクノスジャパンから発売されました(定価5,900円)。同じ年に稼働したアーケード版が先にあり、ファミコン版は「ほぼ別物」といえるほど大きくパワーアップしたと評価されています。

アーケード版では4ステージだったのが、ファミコン版では9ステージに増え、ヘリの中や塔といった個性的な舞台も加わりました。アーケード版では理不尽な強さだったチン・タイメイも、ファミコン版では普通に戦える相手になったと紹介されています。また、ステージ間のデモが、カットインとセリフで表現されるようになりました。

スタッフについては、あるブログによると、岸本良久さんが『ダブルドラゴン』の生みの親で、ファミコン版2では関本弘之さんが総合監督を務めたとされています。キャラクターデザインは白戸政男さんと緒方考治さん、美術は甲斐浩二さん、音楽は山根一央さんとされています。