最強の状態から始める(最強パスワード)

【方法】

ゲーム中にスタートボタンからパスワード入力画面を開き「ややややや やややのかかに っへをいあ」と入力する

結果:全能力値が63、現在体力が127、所持金が999,990円の状態から始められる。

※文字列は1つの攻略サイトの記載に基づいています。実機では確認できていません。

パスワードを1文字ずつ変えて能力値を調整する

【方法】

パスワードの1文字目から順に「あ」や「い」など1文字だけを変えて入力し、結果を見比べる

結果:パスワードの1文字が、1つのパラメータ(パンチ・キックなど)に対応していることが分かり、好きな能力値に調整できる。

1〜2段目の各文字が能力値に、所持金は5〜7文字目に対応しているとされます。3段目の文字は、チェックのための値として使われています。

※内容のチェックが甘く、適当な文字列でもスタートできると紹介されています。

パスワードで買い物前の所持金に戻す

【方法】

買い物をする前にパスワードを控えておき、買い物のあとに入力して再開する

結果:所持金だけを買い物前の状態に戻せる。

パスワードには所持品が含まれないため、買ったものは残ったまま、お金だけを戻せる、という仕組みです。※1つの資料の記述のみに基づいています。

パスワード画面の「うつす」と「おわる」を繰り返す

【方法】

パスワード画面で「うつす」「おわる」「うつす」「おわる」の順に操作する

結果:チェックをすり抜けて、能力値を自由に書き換えられるとされる。

書き換えた状態で3段目を空欄にしたまま入力するという手順が紹介されています。※1つの資料の記述のみに基づいており、実機では確認できていません。

2人プレイで体力をタダで回復する

【方法】

2人プレイで、片方が画面外にいる間に、もう片方がダウンする

結果:所持金が減る前に画面が切り替わり、体力を無料で回復できる。

※1つの資料の記述のみに基づいています。

「かみじょう」「やまもと」を資金源にする

【方法】

かげむら学園の「かみじょう」「やまもと」を倒す

結果:倒しても銭湯の前に再出現するため、繰り返し倒してお金を稼げる。

※1つの資料の記述のみに基づいています。

倒さなくても進めるボスがいる

【方法】

「ごだい」「さわぐち」などの一部のボスは、倒さずに先へ進む

結果:戦わずにストーリーを進められる。

「まみ」を助けなくてもクリアできる、という紹介もあります。※1つの資料の記述のみに基づいています。

廃ビルの暗いステージの隠しショップ

【方法】

廃ビルの中の暗いステージを探索する

結果:隠しショップが現れ、高価だが強力なアイテムを買える。

※1つの資料の記述のみに基づいています。場所の詳細は確認できていません。

難易度「むずかしい」では、ラスボスが1回のダウンで息切れする

【方法】

難易度を「むずかしい」にして、ラスボスの「やまだ」と戦う

結果:ラスボスの体力がオーバーフローし、1回ダウンさせるだけで体力が0になり息切れ状態になる。

※1つの資料の記述のみに基づいており、実機では確認できていません。

知っておきたい補足

●フリーズするバグ:敵がガードしている最中に攻撃を当て続けると画面が乱れてフリーズすることがある、と紹介されています。冷峰学園の校舎内で「ごだい」や「ダブルドラゴン兄弟」が出る場面で、奇妙な色の制服のボスが現れてフリーズするという報告もあります。

●所持金が減るバグ:「ごうだ」や「ごだい」を倒した後に金を拾うと所持金が減ることがあります。

●セリフの入れ替わり:「かみじょう」と「やまもと」のセリフが入れ替わっています。

●制服の色:制服の色が変わる現象がきわめて稀に起こるとされます。

●2.5頭身のキャラクター:ファミコン版『熱血高校ドッジボール部』の開発担当だった吉田晄浩さんが最初に提案したとされています。

●ファーストフード店「スマイル」では、商品が0円で売られているという小ネタがあります。

コラム:コミカル路線が生まれたきっかけ

『ダウンタウン熱血物語』は、1989年4月25日にテクノスジャパンから発売されました。『熱血硬派くにおくん』『熱血高校ドッジボール部』に続くくにおくんシリーズの3作目で、アーケードからの移植ではなく、最初から家庭用ソフトとして開発された作品です。

2.5頭身のキャラクターデザインは、ファミコン版『熱血高校ドッジボール部』の開発担当だった吉田晄浩さんが最初に提案したとされています。当時のファミコンの性能ではアーケード版のグラフィックを再現しきれなかったため、キャラクターをデフォルメしたところ、動きがより豊かに見えて支持されたそうです。

同じ路線で横スクロールのアクションを作ろうとしたところ、社内から反対の声が上がり、社長の瀧邦夫さんが「コミカル路線はダメだ」と釘を刺した、という話が伝えられています。ただし、これは記事の筆者が伝聞として紹介したもので、一次情報の出典は示されていません。その後、売上が予想を大きく上回ったため、吉田さんに開発を任せるようになったとされています。

戦いと買い物を組み合わせたRPGのような育成要素が取り入れられたのも本作の大きな特徴です。体力がゼロになっても気力があれば立ち上がれる仕組みもあり、粘り強く戦えるのが魅力とされています。