トッピーを穴に落として自滅させる

【方法】

トッピーが歩いているフロアの、左右両方に穴を開ける。

結果:トッピーがあわてて自分から落ちていく。この状態のトッピーに触れてもミスにならない。

氷で穴をふさがれる前に、両側に穴を作るのがコツです。

ニットピッカーを下からのジャンプで追い払う

【方法】

ニットピッカー(鳥)の真下からジャンプして、ハンマーを当てる。または、ジャンプで後頭部にぶつかる。

結果:ニットピッカーを追い払える。

鳥を倒したり氷を壊したりすると得点が入るので、稼ぎプレイにも向いています。ただし、時間をかけすぎるとホワイトベアが現れるので注意してください。

ミス復活後の点滅中に、ホワイトベアで上のフロアへ進む

【方法】

ミスをして復活したあと、点滅している間は何も操作せずに待つ。

結果:ホワイトベアによる強制スクロールで、1つ上のフロアまで運ばれる。

※この情報は1つの資料にしか載っておらず、他では確認できませんでした。点滅が終わる前にホワイトベアが来るタイミングが必要なため、狙って出すのは難しそうです。

コンドルに当たったプレイヤーが「ハイジャンプ」になる

【方法】

2人プレイで、ボーナスステージの直前に待機する。どちらかがコンドルに当たって白くなった瞬間に、もう一方がボーナスステージへ入る。

結果:コンドルに当たったプレイヤーは、そのステージだけジャンプ力が約1.5倍になるとされている。

※これも1つの資料にしか載っていない情報で、「とされている」という報告です。実機で確かめられた方は、ぜひ追記してください。

2人プレイで仲間を画面外に置き去りにする

【方法】

2人プレイで、片方がもう片方より先に上のフロアまで登り、画面をスクロールさせる。

結果:下に残されたプレイヤーが画面外に追い出され、ミスになる。

協力して登るはずが、急に先に登る早い者勝ちのバトルになるのが、2人プレイのお約束です。画面外に出されたプレイヤーは、半透明の状態で復活します。

残りが3人のときに1UPしても、表示が3人のままになる

【方法】

残りが3人の状態で、コーンを取るなどして1UPする。

結果:画面の表示は3人のままだが、実際には4人として扱われる。

ファミコン版で見つかっている表示のバグです。ゲームの進行には影響しないようです。

21ステージ目以降で、ボーナス用の野菜の絵が崩れる

【方法】

21ステージ目以降まで進める。

結果:ボーナスステージの野菜のアイコンの絵が、おかしくなって表示される。

これもファミコン版で見つかっている表示のバグです。

知っておきたい補足

●ボーナスステージの野菜は、10ステージごとに同じ順番で繰り返されます。順番はナスビ、ニンジン、キャベツ、キュウリ、トウモロコシ、カブ、カボチャ、ハクサイ、ジャガイモ、マツタケです。

●32ステージをクリアしても、エンディングはなく、そのまま1ステージ目に戻って2周目に入ります。

●ボーナスステージの得点は、1ステージ目から始めても、途中のステージから始めても同じだといわれています。

●ホワイトベアに触れてもミスにはなりません。ただし、最下段にいて画面外に押し出されるとミスになります。

●ファミコン版は、日本向けのトッピーがアザラシの姿をしています。アーケード版では、トッピーが白い雪男の姿です。アーケード版には、強風が吹く面や蜂のような敵もいます。ディスクシステム版は全48ステージとする資料もあります。

コラム:バルーンファイトの約1週間後に出た、氷山のアクション

『アイスクライマー』は、1985年1月30日に4500円で発売されました。任天堂が出したアーケード版の『VS.アイスクライマー』は同年2月に登場しています。『バルーンファイト』の約1週間後の発売だったため、どちらを買うか迷った人も多かったそうです。

日本版の敵「トッピー」は、アザラシの姿をしています。アメリカで発売されるときに、動物をいじめているように見えないよう、毛むくじゃらの雪男に変えられたという説があります。

1985年のファミコンソフトの中では売上が5位で、累計では約100万本が売れたといわれています。アメリカでは、NESの発売時のソフトの1つにもなりました。

ポポとナナは、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにも登場しています。2001年の『大乱闘スマッシュブラザーズDX』に登場したことで、あらためてこのゲームに注目が集まった、とも紹介されています。

氷の床のアイデアは『マリオブラザーズ』の氷のステージから広がったのではないか、と推測する攻略ブログもありますが、公式な開発の話は確認できませんでした。