
[PR]ドラゴンクエストへの道
ローラ姫を連れて宿屋に泊まると台詞が変わる
【方法】
ローラ姫を救出しラダトーム城へ戻る前に宿屋に泊まる
結果:翌朝、宿屋の主人が「ゆうべはお楽しみでしたね」と声をかけてくる。
ドラゴンクエストシリーズの有名な小ネタとして知られています。
竜のうろこを売っても守備力が戻らない
【方法】
りゅうのうろこ(20G)を買って「どうぐ」から使いそのまま売却する
結果:守備力が+2された状態が、売却後も残る。
効果は一度きりで、2回目以降に使っても上昇しません。上がった分は復活の呪文にも反映されるため、永続します。
※これをバグと見る資料と、当時の攻略本にも効果が残ると書かれていたことから仕様と見る資料があります。
ローラ姫を助けずにクリアする
【方法】
ロトの印の場所が分かった状態でローラ姫を救出せずに進めて竜王を倒す
結果:ローラ姫まわりの台詞が省略されそのままエンディングへ進む。
※1つのサイトの記述のみに基づいています。
「世界の半分」の誘いに「はい」と答える
【方法】
竜王との戦闘前の問いかけで「はい」を選ぶ
結果:竜王から復活の呪文を教えられてゲームオーバーになる。その呪文で再開すると、レベル1・所持金0G・持ち物なしの状態から始まる。
王様から最初にもらえるたいまつ・かぎ・120Gも手元にありません。直前の呪文を控えておけば、そこから再開できます。
同じ宝箱を何度も取れる(宝箱無限入手)
【方法】
鍵を持った状態でダンジョンの宝箱を2つ以上開け、そのダンジョン内で死亡してラダトーム城に戻る。続けてラダトーム城1階の宝箱を開ける
結果:宝箱を取った後も中身が消えず、繰り返し取れるようになる。ゴールドの入った宝箱を選べば、お金を稼ぎ放題になる。
ラダトームの4つの宝箱のうち、右下のものが金額が最も多いとされています。
※発生の条件について、資料によって説明が異なります。ある資料は「合計5個を開けた後の6個目以降」と説明し、別の資料は「宝箱の記録の上限が8つで、超えた分の最後の宝箱だけ中身が消えない」と説明しています。
岩山の洞窟の宝箱から「死の首飾り」を入手する
【方法】
いわやまのどうくつ地下2階の最奥の宝箱を開けては洞窟の外に出て、宝箱を復活させることを繰り返す
結果:16分の1の確率で、通常のゴールドの代わりに「しのくびかざり」が出る。
使うと呪われる品で、一度入手するとその宝箱からはゴールドしか出なくなります。呪われたまま城へ行くと兵士に止められて中に入れません。
※確率の数値は1つのサイトの記述のみに基づいています。
名前の文字で初期能力と成長タイプが決まる
【方法】
主人公の名前を入力する
結果:名前の各文字を数値に換算した合計を16で割った余りによって初期能力と成長タイプが決まる。余りが0か1のときは初期能力の合計がやや高めになる。
※1つのサイトの記述のみに基づいています。
最強の復活の呪文で始める
【方法】
特定の復活の呪文を入力する
結果:名前「たく」レベル30の最強状態から冒険を始められる。
※呪文の文字列は、実機で確認できていないため掲載しません。ネタ系を含め、多数の呪文を紹介しているサイトがあります。
知っておきたい補足
●防御力が高いとザコ敵が出なくなる:聖水やトヘロスの仕様として、自分の守備力が敵の攻撃力以上の場合、その敵は出現しなくなるとされています。守備力が88以上になると通常のザコ敵がまったく出なくなる、という説明があります(ダンジョンでは効果なし)。
●会心の一撃の確率:通常攻撃の会心は1/32で、竜王との最終戦では出ないとされています。
●呪われた状態の注意:死の首飾りや呪いのベルトで呪われていると、ラダトーム城に入れず、王様から復活の呪文も聞けません。呪われたまま死んで戻ると、城の外に出されます。
●クリアに必要な流れ:リムルダールで鍵を買う→たいようのいし→ぎんのたてごと→あまぐものつえ→ロトのしるし→にじのしずく→竜王討伐、という順になります。
コラム:容量との戦いから生まれた『ドラクエ』の設計
『ドラゴンクエスト』(1986年5月発売)は、容量の限られたファミコンのカセットに収めるため、さまざまな工夫が凝らされたゲームです。堀井雄二さんの講演の内容を伝える記事によると、道具の種類は15種類に絞られ、無理に増やさず「コマンド?」と選ぶ形式が採られたとされています。
セーブにバッテリーバックアップを使わず「ふっかつのじゅもん」という文字列で記録する方式になったのもこの時期ならではです。1の呪文は20文字ほどで、2では50文字を超えるほど長くなりました。
音楽を担当したすぎやまこういちさんは、依頼を受けてから短期間で曲を作ったとされます。また、プレイヤーの声を集めるためのアンケートはがきがソフトに同梱されたことや、キャラクターデザインを鳥山明さんが担当したことも、後のシリーズ人気の土台になりました。
※コラムの内容は、複数の記事(ファミ通.com、Game*Sparkなど)に基づいています。数値や時期は資料によって異なる場合があります。
- 投稿タグ
- ドラゴンクエスト1