魔法のロープを「バットラー」に変えて何度も売る
【方法】
ガイアのへそで魔法のロープを手に入れその場で1回使う。ロープ以外のアイテムを6個以上持ってから、道具屋へ行き、ロープ以外をすべて売る。最後にロープを売ろうとして「買い取れません」と表示されたらキャンセルする。もう一度ロープを選び、カーソルを合わせると、名前が消える。その状態で決定する。
結果:ロープが「バットラー」という名前のアイテムに変わり、約29,666ルクで売れる。何度売ってもなくならない。
このあと何かを買うと、アイテムの表示がおかしくなります。表示を元に戻すには、名前が戻るまでバットラーを売り続けるか、何かを購入します。この技は、魔法のロープを手に入れる前に限ると書くサイトもあります。バグを利用する技なので、必ずセーブデータをわけておいてください。
ニキータの店でアイテムの名前を消して売る
【方法】
水の神殿の途中にあるニキータの店で「まんまるドロップ」「ぱっくんチョコ」「プイプイ草」を1個ずつ買う。会話を終わらせ、リングコマンドでアイテムを開き、最後に買ったアイテムにカーソルを合わせたままリングコマンドを閉じる。ニキータに「売りにきた」を選び、カーソルを動かさずに、1種類になるまで売る。1種類になったらキャンセルして、もう一度売る。名前が表示されない状態で売り「バットラー」が表示されなくなるまで続ける。
結果:1個あたり約56,000ルクで売れる。魔法のロープがなくてもできるという。
手順が複雑なうえ、紹介しているサイトは1つだけで、確認は取れていません。
カウンターマジックを利用してレベルアップ&大金を手に入れる
【方法】
カウンターマジックを使うモンスターのいる場所で、相手が呪文を唱えたらポポイのファイアボールで何度か攻撃する。
結果:魔法が跳ね返り、味方のHPが0になると、その味方のレベルが上がる。プリムのHPが0になった場合は、レベルアップに加えて、所持金が1万ルク以上増える。何度でも繰り返せる。
ROMによっては使えない場合もあるとされています。
仲間の防具をリングいっぱいに増やす
【方法】
プリムかポポイを仲間にする際に主人公のランディと同じ名前を付ける。そのあとスタートボタンを9回押して名前を付け直す。
結果:仲間の防具が、リングいっぱいに増える。プリムは「カンフー道着」ポポイは「チビッ子ローブ」が増える。
レベル9の剣「マナの剣」を作る
【方法】
剣のレベルを8にしておく。フラミーでクリスタルパレスの西にある小島へ行き、ニキータの目の前でセーブして、ソフトリセット(L・R・スタート・セレクトの同時押し)をする。セーブデータを読み込むと、ポトス村でマンティスアントとの戦闘になるので、ランディで倒し、剣のパワーを手に入れる。そのあと、フラミーを呼んでワッツに剣を鍛えてもらう。
結果:レベル9の「マナの剣」が手に入る。ただし、ラストバトルでしか使えない。
通常のリセットを使うと、セーブやロードができなくなるおそれがあるとされています。また、進行不能になる危険もあるので、別のファイルにセーブデータを残してから試してください。紹介しているサイトによって手順の細部が異なります。
ポトス村の入り口をすり抜けて通る
【方法】
ランディに仲間ができたら、ポトス村へ戻る。村の入り口にいる人の近くを、うろうろする。
結果:仲間の1人が、その人をすり抜けて、村の中へ入る。セレクトボタンで、そのキャラを先頭にすれば、ほかのメンバーも入れる。同じ手順で村の外へ出ることもできる。
シャドウとの戦いを3対1にする
【方法】
試練の回廊でシャドウと戦う前に仲間2人を戦闘不能にしておく。天使の聖杯を2つ以上用意して、そのまま戦闘に入る。
結果:本来は3体いるシャドウが、1体しか出てこない。戦闘中に聖杯で仲間を復活させれば、3対1で戦える。
モーグリベルトでステータス異常を治す
【方法】
戦闘中に、毒や火だるまなどの異常を受けたら、そのキャラにモーグリベルトを使う。モーグリになったら、もう一度使って、人間に戻る。
結果:ステータス異常が治る。
ベルトを装備して、外すと治る、と紹介しているサイトもあります。
向きを変えずにまっすぐ移動する
【方法】
BボタンとRボタンを押しながら移動する。
結果:キャラクターの向きを変えずに歩ける。
リセットした瞬間の音楽を聴き続ける
【方法】
プレイ中に、L・R・スタート・セレクトを同時に押して、リセットする。そのとき、ボタンを押したままにしておく。
結果:そのときに流れていたBGMが、鳴り続ける。
連続して魔法を撃つ
【方法】
攻撃魔法を唱え、精霊のグラフィックが消えたら、すぐにウインドウを開いて、もう一度唱える。
結果:連続して、ダメージを与えられる。
プリムとポポイの魔法を、タイミングよく重ねる方法も紹介されています。この場合は、ダメージが2倍で表示されるとされています。
クリスタルオーブで魔法のレベルを上げる
【方法】
クリスタルオーブに、ディテクトを使って、反応する魔法を調べる。反応しない魔法を、何度も撃つ。
結果:魔法のレベルが簡単に上がる。
ほかの仲間に同じ武器を装備させる
【方法】
主人公以外のキャラクターに、武器Aを装備させる。戦闘でそのキャラにダメージを受けさせ、起き上がる前にリングを開いて、別の武器と交換する。そのあと、ほかのキャラにも、武器Aを装備させる。
結果:2人が、同じ武器を持っているように見える。画面を切り替える、攻撃魔法を受ける、回復する、のいずれかで、本当の装備に戻る。
2人目のプリムが現れる
【方法】
ポトス村から追放されたあと、水の神殿でディラックと話す。神殿の入り口でジェマと話し、神殿に入らずに、大砲屋からガイアのへそへ向かう。妖精の森でプリムを仲間にして、水の神殿に戻り、ルカと話してから、ゴブリンのワナにかかる。
結果:もう1人のプリムが現れて、ランディを助け、消えていく。
手順が複雑で、紹介しているのは2サイトだけです。
フラミーで飛んで海の中の謎の顔を見る
【方法】
フラミーを手に入れたあと、世界地図を開く。右上にある黒い点へ、フラミーで飛んでいく。
結果:海の中に謎の顔が見える。
知っておきたい補足
- この記事の手順は、1993年8月6日に発売されたSFC版を基準にしています。バーチャルコンソール版やリメイク版では、バグの挙動が変わっている場合があります。
- バグを利用する技は、進行不能やセーブデータのトラブルにつながるおそれがあります。必ず、別のファイルにセーブしてから試してください。
- ボスが消えて「やったー」のセリフが出たあと、部屋から出られなくなるバグが知られています。魔法でボスを倒したときや、戦闘中にレベルアップしたときなどに起きやすいとされています。バーチャルコンソール版では修正されたといわれています。
- タスマニカ共和国のレムリアン城で、ダークストーカーを倒した直後にランディが消えてしまうバグも報告されています。ラストバトルが行えなくなるためクリアできなくなるおそれがあります。
- プリムとポポイの魔法のレベルは、イベントのあとの風の神殿で上げやすいという紹介もあります。
コラム:タイトル画面のクジラの声は実際に録音したもの
『聖剣伝説2』は、スクウェアが1993年8月6日に発売した、スーパーファミコン用のアクションRPGです。開発は、開発第3部が担当しました。プロデューサー、ゲームデザイン、シナリオは田中弘道さん、ディレクターは石井浩一さん、プログラムはナーシャ・ジベリさん、音楽は菊田裕樹さんです。
前作の『聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜』とは違い、本作からは、ファイナルファンタジーとは独立した世界になりました。フラミーや、ニキータ・モティなど、のちのシリーズの定番になる存在も、本作から登場しています。また、1990年から1991年ごろに開発されていた、中止になった別の『ファイナルファンタジーIV』が原案になっているといわれています。
戦闘は、画面を切り替えずにリアルタイムで進む「モーションバトル」です。アイテムの使用や武器の変更ができる「リングコマンド」は、本作で初めて搭載されました。このリングコマンドは、ナーシャ・ジベリさんが開発したと紹介されています。マルチタップを使えば、最大3人で同時に遊べます。
発売前の情報が公開された時点では、パーティの3人に決まった名前がありませんでした。途中で方針が変わり、いまの名前が付けられたと伝えられています。
音楽を担当した菊田裕樹さんは、のちのインタビューで当時の様子を語っています。作曲のチームを率いていた植松伸夫さんは、口を出さず、1人に1タイトルを任せるという方針だったそうです。菊田さんは、場所ごとに音楽のジャンルを変えて、子どもたちが色々な音楽に出会うきっかけにしたかった、と話しています。呪術師の曲は、インドネシアのケチャがモチーフです。
タイトル画面で聞こえるクジラの鳴き声は、実際に録音されたものです。マナの樹を生き物と捉え、世界が命に満ちていることを表したかったそうです。短い音声でも当時のどの楽器よりデータの容量を使ったといいます。
曲名には、元ネタのある作品からとられたものが多くあります。たとえば、「子午線の祀り」は、菊田さんが高校のころに観た舞台が由来です。子どもたちが将来、その元ネタを調べて新しい作品や文化に出会ってほしいという思いがこめられているそうです。
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