ハートの腹をへこませて「北斗柔破斬」で倒す

【方法】

1面のボス「ハート」の腹をキックで10回蹴って肉を取りのぞく。そのあとパンチを当てる

結果:「北斗柔破斬」と表示される。

原作のとどめの流れを再現するように作られている、と紹介されています。

シンに10回パンチを当てて奥義を出す

【方法】

2面のボス「シン」にパンチを10回当てる。地面で当てるかケンシロウを画面の端に寄せて当てるかで技の名前が変わる

結果:地面で当てると「北斗百裂拳」、画面の端で当てると「北斗千手壊拳」と表示される。

※技の名前と条件の組み合わせはサイトによって書き方が違います。位置関係によって名前が変わるという点は複数の資料で一致しています。

ジャギには空中でキックを4回当ててからパンチを入れる

【方法】

3面のボス「ジャギ」に、空中でジャンプキックを4回当てる。着地したところで、パンチを当てる

結果:「北斗醒鋭孔」と表示される。

サウザーには空中でパンチを3回当ててからキックを入れる

【方法】

4面のボス「サウザー」に空中でパンチを3回当てる。着地したところでキックを当てる

結果:「北斗有情猛翔破」と表示される。

ラオウは、先に兜をこわしてから、本体を攻撃する

【方法】

最終面のラオウの兜を先にこわす。そのあとで体を攻撃する

結果:ダメージを与えられるようになる。倒すと、技の名前ではなく名台詞が表示される。

ラオウ戦には、条件で出る奥義はなく、倒しても爆発しない、と紹介されています。

体力が半分以下になると背景に「死兆星」が見える

【方法】

ラオウ戦で、ケンシロウの体力を半分以下に減らす

結果:背景の北斗七星に死兆星が見えるようになる。

「あべし」を7つ集めると上着が破れる

【方法】

赤い敵にパンチを当て「あべし」を集めていく。7つ目を取る

結果:ケンシロウの上着が破れる。1面から4面では、リンが正しい扉を教えてくれる。ラオウ戦では、ラオウの闘気に対する防御が使えると紹介されている。

キックで倒しても「あべし」は出ません。

※星ごとの効果は、おもに1つのサイトの記述に基づいています。

敵を倒して体力と残機を増やす

【方法】

ザコ敵を倒し続ける

結果:10人倒すごとに、体力が少し回復する。200人倒すと、1UPする。

正しい扉に入ったときにも、体力が少し回復するとされています。

時間をかけすぎない

【方法】

1つの場面に、時間をかけすぎない

結果:制限時間は画面に表示されないが、時間がかかりすぎると、空から武器が降ってきて、強制的に1ミスになる。

※1つのサイトの記述のみに基づいています。

知っておきたい補足

●このゲームには、コマンド入力型の隠しコマンドは見つかりませんでした。上の項目は、ボスごとの「奥義」や演出、条件で変わる仕様です。

●2Pの十字キーの操作が逆になる、という裏技があるそうです。ただし手順がわからず、ほかの資料でも確認できなかったため記事には入れていません。

●北斗七星が隠しアイテムになっていて、体力回復や1UPに使える、という紹介もあります。1つのサイトだけの記述で手順もわからなかったため記事には入れていません。

コラム:「あべし」を有名にしたファミコン版

『北斗の拳』のファミコン版は、1986年8月10日に、東映動画から発売された横スクロールのアクションです。定価は4,900円で、ROMカートリッジの容量は512Kbitでした。売り上げは150万本とされ、ミリオンヒットになったと紹介されています。

開発は、ショウエイシステムが手がけたとされています。(ベアーズ名義とする資料もあります。)原作のジャッカル編やカサンドラ編にあたる部分はカットされ、中ボスも登場しません。

「あべし」は、もともと無名のザコ敵の断末魔でしたが、このゲームによって認知度が上がり『北斗の拳』を代表する断末魔になった、とされています。

未使用のグラフィックとして、ボスの技名が残っています。シンは「南斗獄屠拳」、ジャギは「北斗羅漢撃」、サウザーは「極星十字拳」、ラオウは「北斗神拳奥義無想転生」です。ケンシロウの「北斗壊骨拳」も残っており、GOLAN編のカーネルをボスにする案があったのではないか、と推測する資料があります。

2018年のニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョンには、第1作と第3作が収録されました。権利者が不明のため、文化庁長官の裁定制度が利用されたと伝えられています。