連射アイテム(II・III)を出す

【方法】

同じサブウェポンで敵やロウソクに10回当てる。壁を壊すと出てくる場合もある

結果:「II」のアイテムが現れ、取るとサブウェポンを2連射できる。続けて同じことをして「III」を取ると、3連射になる。

クロスとの相性が特によく、連射すると強力です。オノを連続で投げられるようにもなります。

3面のボス戦では、階段を支えているブロックの中にも連射アイテムが隠れているという紹介があります。

※「10回」という回数は1つの資料の記述に基づいています。別の資料は「一定回数」としています。

壁やブロックを叩いて「肉」を出す

【方法】

怪しい壁やブロックを、ムチで叩く。特定の場所まで進むと現れる場合もある

結果:体力を回復できる「肉」が現れる。

本作でライフを回復できる唯一のアイテムです。隠し場所は全ステージを通して多くないとされるため、見つけた場所を覚えておくと攻略が楽になります。

城の入口を飛び越えて隠しアイテムを出す(0面)

【方法】

最初の場面で、悪魔城の入口の門をジャンプで飛び越える

結果:1000点の隠しアイテムが現れる。

※1つの資料の記述のみに基づいています。

しゃがんで隠しアイテムを出す

【方法】

1-2面では、$のアイテムを壊してから2段下の足場でしゃがむ。2-1面では、$のある場所を壊して通り過ぎる。3-2面では、時計(W)の手前あたりでしゃがむ

結果:それぞれの場所で隠しアイテムが現れる。

※1つの資料の記述のみに基づいています。アイテムの位置は状況で変わる場合があるとも書かれています。

壁を押し続けて1UPを出す(5-1面)

【方法】

5-1面で壁の左側から右へ向かって押し続ける

結果:1UPが現れる。

ミスをすると装備が弱くなる本作では1UPの価値はそれほど高くないとも評されています。※1つの資料の記述のみに基づいています。

聖水で敵を動けなくする(聖水ハメ)

【方法】

聖水を床や壁に撒いて燃やし続け、敵がその炎に触れ続ける状態にする

結果:敵が硬直し続け、ラスボスを含む多くのボスを何もさせずに倒せる。

たくさんの敵をまとめて倒すボーナスが入りやすく、残機を増やしやすいという利点もあります。X68000版では、この技への対策としてボスに無敵時間が設けられたとされています。

※1つの資料の記述のみに基づいています。

敵に弾き飛ばされてショートカットする

【方法】

特定の場所で、わざと敵に当たって弾き飛ばされる

結果:通常より近道ができる。

熟練者が短時間でクリアを目指すときに使われることがあるとされます。※場所の詳細は確認できていません。1つの資料の記述のみに基づいています。

2周目以降だけに出る1UPとモアイ

【方法】

1周クリアしたあと、2周目以降を遊ぶ

結果:2周目以降にだけ、1UPのアイテムとボーナスの「モアイ」が出現する。

2周目では、一部のコウモリやカラスは、触れても消えなくなります。※出現場所は確認できていません。1つの資料の記述のみに基づいています。

BGMなしで遊ぶ(ROMカセット版)

【方法】

ゲームを起動してデモ画面を2回以上見てから、ゲームを開始する

結果:BGMが流れない状態でプレイできる。

ディスクシステム版とは別枠の、ROMカセット版の項目として紹介されていました。※1つの資料の記述のみに基づいており、実機では確認できていません。

知っておきたい補足

●ステージ構成:全6ブロック(各3ステージ)の全18ステージです。各ブロックの最後にボスがいます。

●コンティニュー:基本的にそのブロックの最初から再開します。最終ブロックの最終ステージだけは、そのステージから再開できます。ディスクシステム版では、ゲームオーバー時にセーブもできます。

●ミスしたときの影響:ミスをするとムチの強化状態や所持アイテムが元に戻ります。

●懐中時計の効き方:ボスに効かない範囲は資料によって異なります。「ステージ12以降のボスには効かない」とするもの、「ブロック3以降のボスには効かない」とするもの「大コウモリとメデューサ以外は止められる」とするものがあります。

●被ダメージは進むほど増える:後半は一度に4目盛り減ります。

●ROMカセット版の違い:セーブ機能がなくなり、代わりに「EASY MODE」が追加されました。受けるダメージが半分、ボスへのダメージが2倍になるなどの違いがあります。

●※公式の取扱説明書は確認できていないため、この補足には説明書に載っている内容が含まれている可能性があります。

コラム:怪奇映画へのオマージュとディスクシステム参入第1弾

『悪魔城ドラキュラ』は、1986年9月26日に発売されました。コナミにとって、ファミリーコンピュータ ディスクシステム参入の第1弾タイトルです。当初はファミコン本体用のカセットとして開発されていましたが、途中でディスクシステム用に変更されたと伝えられています。

開発のトップは赤松仁司さん、メインプログラマーは岡出光弘さん、音楽は山下絹代さんと寺島里恵さんが担当しました。BGMは、ディスクシステム専用の音源を使わずに作られたとのことです。

制作スタッフは、多くのホラー映画を参考にしたとされています。フランケンシュタイン、ミイラ男、メデューサ、死神といった怪物たちに加え、タイトル画面の映画フィルム風の演出や、エンディングのスタッフロールに並ぶ俳優名のもじりも、怪奇映画へのオマージュだと紹介されています。クリストファー・リーやベラ・ルゴシといった名前が元ネタとして挙がっています。

本作は1986年のファミマガゲーム大賞で第3位に入りました。1986年12月10日からは、ディスクライターでの書き換えも可能になり、料金は500円でした。ROMカセット版は、1993年2月5日に発売されています。