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【SFC】スーパードンキーコング 裏技

ファイル選択画面のコマンドでライフを50にする

【方法】

ファイル選択画面で、「Erase Game」にカーソルを合わせる。そこで、B、A、R、R、A、Lの順にボタンを押す。成功すると、効果音が鳴る。そのあと、好きなファイルを選んでゲームを始める。

結果:画面の右上のライフ数が通常の5から50に増える。

入力はやや長めですが、機械の特別な準備は要りません。効果音が鳴らなかったら、入力の順番を確かめて、やり直してみてください。

連射機能つきコントローラーで、ライフを50にする

【方法】

ファイティングコマンダー、イマジニアパッド、イマジニアプロパッドのいずれかを、1P側につなぐ。A、B、L、Rボタンの連射をオンにして、その状態でA、B、L、Rを押しながらスタートを押す。

結果:ライフが50になる。

特定のコントローラーが必要なので、手元にある人向けの技です。現在、手軽に試せる環境は限られるでしょう。

クラッシャーを踏みつづけてライフを無限に増やす

【方法】

ディディーコングだけで、レベル2のノーティの遺跡に入る。スタート直後の谷間を右へ進み、右から出てくるクラッシャーを、一緒に左へ連れてくる。谷間の左端で待ち、近づいてきたら、垂直にジャンプして踏みつける。踏んだ直後に、左を押し続ける。

結果:クラッシャーを連続で踏みつけつづける。8回以上連続で踏むと、1回踏むごとにライフが1つずつ増えていく。

連続でテンポよく踏みつづけられるかが、成功のカギです。ライフの数は、普段は画面に表示されません。増えた数を、自分で覚えておく必要があります。

マインカートコースターでコングが空を飛ぶ

【方法】

レベル2のマインカートコースターで、コンティニュー・バレルを壊してから、わざとミスをする。同じステージを再開すると、バレルからコングたちが出てくる。トロッコに乗る前に、BボタンとYボタンを同時に連打する。

結果:コングたちが空中に飛び出す。BボタンとYボタンを連打しているあいだは飛びつづける。飛行中は、敵に当たってもダメージを受けず、アイテムも取り放題になる。

この状態でゴールしてもステージクリアにはなりません。アイテムを集め終わったら、ステージの最初からやり直し、トロッコに乗ってゴールを目指してください。

マインカートコースターをかんたんにクリアする

【方法】

レベル2のマインカートコースターで、入口の近くにあるタル大砲を飛び越えた瞬間に、十字キーの左を押す。

結果:コングたちが下へ落ち、そのまま出口の近くまで進める。

ボーナスゲームだけを好きなだけ遊ぶ

【方法】

オープニングのデモ画面で、十字キーの下とYボタンを同時に連打する。

結果:コングが洞くつにいる画面になり、4種類のアニマルトークンが、それぞれ3つずつ現れる。同じ種類のトークンをすべて取ると、そのアニマルのボーナスステージで、ボーナスゲームを遊べる。

入力の順番は、「下、Y、下、下、Y」や「下、Y、下、Y、Y」などと紹介するサイトもあり一定していません。オープニングで、クランキーが蓄音機を回している場面で入力するのが基本です。うまくいかないときは、入力のしかたを変えて試してみましょう。

ポーズ中にセレクトを押してステージから抜け出す

【方法】

ステージ中にスタートボタンでポーズをかけ、少し待ってから、セレクトボタンを押す。

結果:ステージの途中でマップ画面に戻ることができる。

海外のFAQに載っていた方法で、国内のサイトでは見つけられませんでした。アニマルのボーナスステージの中では使えないといわれています。ステージを抜けるとやり直しになるので、使うときは注意してください。

知っておきたい補足

  • ゲームセレクト画面の入力で、サウンドテストが出るという紹介もありますが、別の資料では確認されておらず、真偽ははっきりしません。
  • 達成度は、100%を超えて、101%まで届くことがあります。ボーナスステージは、わかりにくい場所に隠れています。
  • ライフの数は、ふだんは画面に出ません。SFC版では、自分で確認する手段がないため、記憶しておく必要があります。
  • 一部のステージには、タル大砲を使った近道や、別のルートがあります。探してみると、新しい発見があるかもしれません。
  • 手順や数値は、紹介しているサイトによって、書き方に差があります。うまくいかないときは、条件を少し変えて試してみてください。
  • コラム:任天堂が認めた3DCGの技術でドンキーコングが復活した

    『スーパードンキーコング』を作ったのは、イギリスのレアという会社です。1982年に、ティムとクリスのスタンパー兄弟が「Ultimate Play The Game」という名前で設立しました。1985年に別の会社へ売却されたあと、1986年からは、ファミリーコンピュータ向けのソフトを手がけるようになり、スーパーファミコンやゲームボーイなど、任天堂のハードを中心にソフトを作る会社になっていきます。

    転機は1994年です。緻密に作った3DCGをスーパーファミコンの画面に描く技術が任天堂に評価され、業務提携が始まりました。当時はソニーのプレイステーションが32ビットの映像で注目されており、スーパーファミコンは古く見られがちでした。そこでレアは、シリコングラフィックス社のワークステーションを使って、あらかじめ作った立体的な映像を使う方法を選びました。ゲームの画面に使われたのは、3Dのモデルを1コマずつ描き出し、2Dの絵に変えたものです。家庭用ゲーム機では初めての試みだったといわれています。

    ゲームの内容は、任天堂の『スーパーマリオ』シリーズを手本にしつつ、広い層に楽しんでもらえるよう難しさを抑えて作られました。ドンキーコングはアーケードの時代以来ほとんど姿を見せていませんでしたが、バナナ好きの気のいい主人公として生まれ変わりました。相棒のディディーコングが加わり、おじいさんのクランキーコングも登場します。ディレクターはティム・スタンパーさんで、音楽はデヴィッド・ワイズさんが中心となって手がけました。

    ゲームは大ヒットしました。国内のスーパーファミコンのソフトとしては、売上が歴代4位と紹介されています。海外でも、本体に付いてくる『スーパーマリオワールド』を除けば、スーパーファミコンで2番目に売れたソフトだとされ、続編がすぐに作られることになりました。その後もレアは、任天堂に匹敵する開発力を示しましたが、2002年に任天堂は、レアの株式をマイクロソフトへ売却しています。


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