コマンドでコンティニューする
【方法】
ゲームオーバーのあとのタイトル画面で、十字キーの右を押しながらBボタンを3回押し、スタートボタンを押す。
結果:ゲームオーバーになったステージから、続きを遊べる。
ステージによっては、ステージの最初からのスタートになる場合があるとされています。Bボタンの代わりにAボタンでも同じように入力できる、という海外の資料もありました。
コマンドでステージセレクトをする
【方法】
タイトル画面で、①右を押しながらBボタンを3回、②上を押してBボタンを3回、③左を押してBボタンを3回、④下を押してBボタンを3回、のあとにスタートボタンを押す。
結果:ステージセレクト画面が出て、好きなステージから遊べる。AボタンとBボタンでステージを選び、スタートボタンで決定する。
難しいステージを練習したいときに便利です。入力はかなり細かいので、うまくいかないときは、各方向を押す順番を確認してください。
2周目の本当の大魔王と戦う
【方法】
2周目に入ったら、1面でわざとミスをして、やり直しの画面でステージセレクトを使い最終ステージ(ステージ7)を選ぶ。
結果:2周目の大魔王と戦って1周目とは別のエンディングを見られる。
1周目と2周目ではエンディングの曲も違うと紹介されています。
※ステージ数について、資料によって「6」と「7」の違いがあり、任天堂の電子説明書にはステージの数は書かれていません。ステージセレクトの画面で最後の番号を確認してください。
エンディングで隠しメッセージ(スタッフ表記)を出す
【方法】
2周クリアして本当の大魔王を倒したあと、祝福のメッセージが表示されている間にコントローラーIで「A、B、上、下、A、B、左、右」の順に入力する。
結果:スタッフ名などの隠されたメッセージが表示される。
海外の資料では、「CHALLENGE AGAIN!」の画面で同じコマンドを入力し、そのまま「GAME OVER」の表示を待つとクレジット画面になると紹介されています。
ステージ1の壺から10000点のキングを何度も取る
【方法】
ステージ1で隠された壺からキングを取る。ミスをしたあとも同じ場所に戻って取る。
結果:1回につき10000点が入りミスをしても繰り返し取れる。
アーケード版にはない、ファミコン版オリジナルの要素だと紹介されています。1つの記事にしか載っていない情報で、他では確認できませんでした。
ステージ2の序盤の壺から1UPを取る
【方法】
ステージ2の序盤にある隠された壺から1UPを取る。ミスをしたあとも同じ場所に戻って取る。
結果:残機が増えミスをしても繰り返し取れる。
こちらも1つの記事のみの情報です。壺の位置や取るタイミングは実際に探してみてください。
知っておきたい補足
●ステージ1の最初の「弥七」は、取っても100点しか入らず、残りタイムが30秒減るワナだと紹介されています。2つ目以降は5000点になります。
●ステージ3の2つ目のキングと、ステージ4の1つ目のキングは、取るとカエルに変身して武器が使えなくなるワナだといわれています。ステージ3では近くにレッドアリーマーがいるので特に危険です。
●ステージ1の前半に出るレッドアリーマーはアーケード版と動きが違うため、ジャンプ攻撃で倒す攻略が必要になるといわれています。
●短剣は隠された壺からは出ず、壺を持った敵を倒したときにだけ手に入るという紹介があります。連射がしやすく、扱いやすい武器とされています。
※残機が増える点数は資料によって食い違いがあります。2万点を超えると増えるという記事がある一方、海外の資料では日本版は5万点で1回だけ増えるとされています。
●Nintendo Switch Onlineには、ステージ6から短剣を持って始まる「大魔王まであと少しバージョン」もあります。
コラム:アーケードから移された難しさと、隠されたスタッフ表記
ファミコン版『魔界村』は、1986年6月13日にカプコンから発売されました。アーケード版が稼働を始めたのは1985年9月で、その移植にあたります。
キャラクターや敵が小さめで、武器や敵の弾の速度が遅く感じられるなどアーケード版との違いが指摘されています。画面の動きが1秒に15〜20コマほどでカクカクする、という紹介もあります。
タイトル画面に入力するコマンドで、コンティニューやステージセレクトができました。海外版の『Ghosts ‘n Goblins』では、メニューにコンティニューが追加されています。
エンディングで入力すると出る隠しメッセージも、当時の遊び心を感じさせる仕掛けです。なお、開発者本人の証言は見つかりませんでした。