体力が減ったヘルパーを元気な状態に戻す
【方法】
ヘルパーの体力が減ったら、Aボタンですっぴんビームを出し、ヘルパーを能力アイテムに戻す。そのアイテムを吸い込んでコピーし、Aボタンを押して、もう一度ヘルパーを呼び出す。
結果:同じヘルパーが体力が満タンの状態で再び登場する。
ヘルパーの体力が減ったときの立て直しに使えます。
「銀河にねがいを」の隠しステージで究極のコピーを手に入れる
【方法】
「銀河にねがいを」の全体マップで、惑星スカイハイの上のほうにある、小さな緑の星を選んで決定する。
結果:隠しステージに入れる。ステージの終わりにある「コピーのもとデラックス」を取ると、このモードでは本来コピーできない敵の能力まで、コピーできるようになる。
小さな星の位置を、3番目と5番目の星のあいだと書いている紹介もあります。マップをよく見て探してください。
「格闘王への道」とサウンドモードを出す
【方法】
「銀河にねがいを」をクリアして、コルクボード画面の右下に現れる「格闘王への道」を選ぶ。それをクリアすると、画面の中央下に音符のスイッチが現れる。
結果:「格闘王への道」で、ボスと次々に戦える。クリア後に出る音符のスイッチから、ゲーム中の音楽や効果音を聴ける、サウンドモードが使えるようになる。
「格闘王への道」は、全19体のボスと続けて戦う形式です。順番はランダムですが、最後のマルクだけは固定されているといわれています。ボスを倒すたびに休憩の場所が出て、コピーのもとと、マキシムトマトが置かれます。
「白き翼ダイナブレイド」の隠しスイッチで能力おためし部屋を出す
【方法】
ステージ2では、城の中の最初のはしごを上り、近くにいるシミラからミラーなどの能力をコピーして、壁に囲まれた爆弾ブロックを壊す。現れた扉に入り、先にあるスイッチを押す。ステージ4では、溶岩ブロックやタックがいる場所まで進んでから、左へ引き返して、見えてくる扉に入る。
結果:スイッチを押すと、コピー能力を自由に試せる「能力おためし部屋」が出現する。
隠しスイッチがあるステージは、クリア後のマップで、線が途切れて見えるので、見分けられます。達成率を100%にするためにも、押しておく必要があります。
エレベーターをすり抜ける
【方法】
ファイターかソードをコピーして、エレベーターに乗る。エレベーターが動いている間に、Yボタンを連打する。
結果:カービィが、エレベーターをすり抜けてしまう。
一度クリアした惑星からすぐに脱出する
【方法】
「銀河にねがいを」で、一度クリアした惑星に入る。スタートボタンを押して、能力保存の画面を開き、LボタンかRボタンを押す。
結果:その惑星から抜け出して全体マップに戻れる。
「メタナイトの逆襲」の隠しルートでスタート地点の左へ進む
【方法】
チャプター1でヘビーロブスターを自滅させて復活する。
結果:スタート地点よりも左側へ進めるようになる。左の端にはウィリーがいる。
ふつうに進んでいれば気づかない場所なので、見つけたときの発見の喜びは大きいでしょう。
宝物を1つも取らずに「洞窟大作戦」をクリアする
【方法】
「洞窟大作戦」で、宝物を1つも取らないまま、最後まで進む。
結果:クリアはできて、そのためだけの専用メッセージが表示される。
宝物の数は全部で60個です。トライフォースや、ほかの任天堂のゲームにまつわるアイテムも隠れています。
ボムの連打だけでデデデ大王に勝つ
【方法】
「はるかぜとともに」のデデデ大王の戦いで、ボムの能力を使い、ボタンを連打する。
結果:連打するだけで、デデデ大王を倒せる。
紹介しているサイトは1つだけで、実機での確認はとれていません。
知っておきたい補足
- この記事の手順は、1996年3月21日に発売されたSFC版を基準にしています。リメイクや移植版では、挙動が変わっている場合があります。
- このカセットには、SA-1という特殊なチップが載っています。きれいなグラフィックを実現できる一方で、接触不良や衝撃などで、セーブデータが消えやすいことで知られています。ネット上では「0%」が3つ並んだセーブ画面が、半ば冗談のように語られています。
- セーブデータを自分から消そうとすると「こうかいしませんね?」という確認のメッセージが出ることでも有名です。
- 各ゲームの出現の条件は、紹介しているサイトによって、書き方に差があります。たとえば、「メタナイトの逆襲」が出るのは「白き翼ダイナブレイド」だけをクリアしたあとなのか、それに「洞窟大作戦」を加えたあとなのかが、はっきりしません。
- ボスを倒したときなどの爆発の演出では、画面が強く点滅します。のちの移植版やリメイク版では、この点滅の表現が修正されています。
- 解析によって、使われなかったデータがROMに残っていることもわかっています。コピーの能力のアイコンや、夢の泉の物語に出てくるようなゴールのグラフィックなどです。
コラム:ヘルパーは宮本茂さんの宿題から生まれた
『星のカービィ スーパーデラックス』は、ハル研究所が開発し、ディレクターは桜井政博さんが務めました。柱は「2人同時プレイ」「格闘風のアクション」「オムニバス」の3つです。スーパーファミコン用の開発ツールがそろうまでは、キャラクターの試験を、ファミリーコンピュータで行っていたそうです。
2人同時プレイのきっかけは、宮本茂さんが出した「2人で同時に遊べる、横スクロールのアクションゲームを作れないか」という課題でした。桜井さんは、2人を主役とわき役に分け、カメラは主役のカービィを追う形にしました。さらに、敵のコピー能力をそのまま味方にするという発想で、ヘルパーのしくみを作り上げました。桜井さんは、CEDEC 2012の講演で、このときのことを語っています。このヘルパーのしくみは、のちに『星のカービィ Wii』でも、参考にされています。
ゲームを、いくつかのシナリオに分けた「オムニバス」の形にしたのは、少しずつクリアできるようにしながら、最終的には大きなものに挑戦してもらいたかったからだと桜井さんは話しています。企画の段階では、8つのシナリオが予定されていましたが、ホラー作品の「陽炎の館」は、作業量の都合で見送られました。開発中の名前は「星のカービィ あくちぶ」で、のちに「ACTIVE」を経て、いまの題名になったといわれています。企画書には「ほとばしるパワアに燃えてしまえ。」という一文が書かれていました。
パッケージは、桐箱をイメージして作られました。豪華版を意識して「豪華と言ったら桐箱」という一声で決まったそうです。「格闘王への道」の連続ボス戦の形は、のちの『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズのオールスターモードなどに影響を与えたとされています。