パスワードで強い悟空を出す
【方法】
メインメニューで「てんかいち」を選び、パスワード入力の画面で次のどれかを入力する。「とらこんほおるぜつとたな」「ごくうとふりいざげきとお」「れへる999999999」
結果:強い悟空が登場する。「とらこんほおる…」はレベル6、「ごくうと…」はレベル7、「れへる…」は無敵の悟空と紹介されている。
最初の2つは複数のサイトで一致しています。「れへる999999999」は、1つのサイトの記述のみに基づいています。
パスワードは、一文字ずつ正確に入力する必要があります。
「てんかいち」でチチと対戦する
【方法】
悟空のレベルが低いうちにゲームを始めて「てんかいち」を選ぶ。トーナメントの一番左に、流派が「神」の悟空をエントリーする。2番目は空白にする。3番目にピッコロ、4番目にクリリンをエントリーする
結果:本編には登場しないチチが悟空の対戦相手として現れる。
複数のサイトで手順が一致しています。
チャオズの超能力を使い続けて敵の防御力を下げる
【方法】
チャオズ(餃子)の超能力で、敵の攻撃を封じる。そのあとも、超能力を3ターン以上使い続ける
結果:敵の防御力をかなり下げられる。ナッパ戦やベジータ戦で、特に役立つとされている。
悟飯がいて「しっぽ」と「つき」を持つと、大猿に変身する
【方法】
パーティに悟飯がいる状態で「しっぽ」と「つき」のカードを持つ
結果:大猿に変身する。
ベジータ(大猿)の尻尾は、ヤジロベーのカードで切って元の姿に戻せます。クリリンの気円斬でも同じことができます。
※1つのサイトの記述のみに基づいています。
ウーロンカードで手持ちのカードを全部取り替える
【方法】
「ウーロン」のカードを使う
結果:手持ちのカードを、すべて新しいカードに交換できる。
※1つのサイトの記述のみに基づいています。
ラディッツ戦で誰が死ぬかによってストーリーを変える
【方法】
ラディッツ戦でピッコロと一緒に悟空が生き残るか、ピッコロだけが死ぬかなど倒れる組み合わせを変える
結果:ピッコロと一緒に生き残ると、悟空が自ら命を絶つなど、ストーリーが変わる。ピッコロだけが死ぬと、悟空はラディッツ編のあとに死んであの世で修行することになる。
※1つのサイトの記述のみに基づいています。
知っておきたい補足
●コマンド入力型の隠しコマンドは見つかりませんでした。上の項目は、パスワードを使った裏技と、条件で変わるストーリーなどの小ネタです。
●「てんかいち」モードのパスワードは、ステータス画面に表示される文字列を入力して、最大4人でトーナメントを行うものです。ゲームの途中経過を保存するためのパスワードではありません。
●収録されている内容は、サイヤ人編(ラディッツの襲来からベジータ撃退まで)と、映画「ガーリックJr.」編です。
●仲間がやられたときはドラゴンボールでしか生き返らせられません。
コラム:「超武闘伝」のヒントになった戦闘シーン
『ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人』は、1990年10月27日に、バンダイから発売されたファミコン用ソフトです。カードを使って移動や戦闘を行う、RPGになっています。実質的に『ドラゴンボール』シリーズのゲームの4作目と紹介されています。
Wikipediaによると、エグゼクティブ・プロデューサーは東海林隆さん、ディレクターとストーリーは荻野目洋さん、プログラマーはTRACEY(しみずかずや)さんとたかみやすしさん、サウンドデザインは足立ハルキさんと記載されています。海外のGiant Bombは、開発元をトーセと記載しています。ただし、これは1つの英語の資料の記述です。
バンダイの鈴木敏弘さんは、このゲームの戦闘シーンが、のちの『ドラゴンボールZ 超武闘伝』のヒントになったと述べているそうです。
ファミ通のクロスレビューは、40点満点中25点でした。ファミリーコンピュータMagazineの読者投票では30点満点中23.65点で、キャラクタの項目が4.42点と最も高く、お買得度が3.39点と最も低かったそうです。
2013年のニンテンドー3DS『Jレジェンド列伝』や、2018年のニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョンに収録されています。